1. |
2017/10/13 |
アメリカ合衆国の国境の現在:難民、強制送還、移民制度と「排出」メカニズム (2017年度 立命館大学国際言語文化研究所 連続講座「越境する民:接触/排除」)
|
2. |
2017/10/06 |
パイレーツ・モダニティ:海賊、奴隷、資本主義 (2017年度 立命館大学国際言語文化研究所 連続講座 「越境する民:接触/排除」)
|
3. |
2016/10/27 |
大学院における研究指導担当と教員の資質および教育力の向上を目指して :研究指導担当者の任用・昇任に見る立命館大学大学院における取り組みと現状から学ぶ (南山大学国際地域文化研究科 FD講演会)
|
4. |
2016/04/16 |
在外日本人創出資料のデジタル化:作業の進捗とその可能性 (日本人の国際移動研究会)
|
5. |
2016/01/16 |
移民と難民の間:Panikos Panayi and Pippa Virdee の Imperial Collapse 概念をめぐって (日本人の国際移動研究会)
|
6. |
2015/12/05 |
欧米における「食」の歴史研究の広がりと可能性 (2015年度文化史学会大会)
|
7. |
2015/07/18 |
「太平洋史」研究の現状と可能性 (日本人の国際移動研究会)
|
8. |
2013/09/21 |
日系移民史における自発的移動と非自発的移動:二分法を超えて (日本アメリカ史学会 第10回(通算38回)年次大会 シンポジウムA:「移民の国」アメリカ合衆国における非自発的移動)
|
9. |
2012/03/01 |
立命館大学における質保証取組の現状と課題:大規模私立大学の試みとして (法政大学大学評価室シンポジウム:グローバル化時代における私立大学の質保証 第2回)
|
10. |
2012/01/27 |
コメント:立命館大学における改革とデータ (2011年度第3回教学実践フォーラム・教学IR国際セミナー「大学における根拠に基づく教学改善とIR」)
|
11. |
2012/01/26 |
さまざまなプロフェッショナルなキャリアに飛躍するための大学院を目指して (2011年度第2回同志社大学教育開発センターFD講演会「大学院生のキャリア形成支援を考える」)
|
12. |
2011/10/15 |
立命館大学における全学的高大接続・初年次教育と学部独自の初年次教育 (法政大学2011年度第1回FDミーティング「初年次教育への取組み」)
|
13. |
2011/07/09 |
立命館大学博士キャリアパス推進室の設置と取り組み (全国私立大学FD連携フォーラム2011年度総会パネルディスカッション「私立大学が目指すこれからのPFF、TAD」)
|
14. |
2009/10/10 |
日本人の国際移動と太平洋世界の形成 (国際シンポジウム 環太平洋地域における日本人の国際移動)
|
15. |
2008/09/21 |
ロサンゼルスの日本人移民社会と交通:移民コミュニティ形成・維持の基盤として交通を考える (日本アメリカ史学会第5回(通算33回)年次大会 小シンポジウムB「南北アメリカにおける移民コミュニティ生成」)
|
16. |
2008/04/05 |
20世紀初頭のロサンゼルスと日本人の移民体験 (立命館土曜講座第2849回 特集「北米に渡った日系人の生活と文化」)
|
17. |
2007/11/11 |
1920年代におけるロサンゼルス日本人社会と羅府日本人会 (関西アメリカ史研究会・第45回年次大会)
|
18. |
2005/10 |
立命館・京都アメリカ研究夏期セミナー (立命館・京都アメリカ研究夏期セミナー10周年記念講演会・シンポジウム)
|
19. |
2004/12 |
第5回「現代のエスニシティ」 (立命館大学国際言語文化研究所、連続講座「国民国家と多文化社会」第15シリーズ『日本人の海外進出とディアスポラ』)
|
20. |
2004/11 |
第1回「国際関係と日本人」 (立命館大学国際言語文化研究所、連続講座「国民国家と多文化社会」第15シリーズ『日本人の海外進出とディアスポラ』)
|
21. |
2004/11 |
第3回「漁業と日本人」 (立命館大学国際言語文化研究所、連続講座「国民国家と多文化社会」第15シリーズ『日本人の海外進出とディアスポラ』)
|
22. |
2004/07 |
Section II (Society and Culture), Workshop One: 「How Far We’ve Come and How Far We Still Have to Go: Response to Ira Berlin “Reinterpreting Slavery and Race in the United States” (第9回京都アメリカ研究夏期セミナー)
|
23. |
2003/04 |
グローバルな移民史研究の可能性:ロサンゼルス日本人漁民社会の世界史的位置付けについて (関西アメリカ史研究会、2003年「春の大会」)
|
24. |
2003/04 |
小塩和人(日本女子大学)著『水の環境史:南カリフォルニアの二〇世紀』(玉川大学出版部、2003年) (アメリカ史研究会、第203回例会「合評会」)
|
25. |
2000/12 |
アイデンティティの再定義をめぐって (日本移民学会、第10回大会、シンポジウム「移民と国境・国籍・アイデンティティ)
|
26. |
2000/06 |
羅府日本人会役員の分析 (立命館大学言語文化研究所日系文化研究会例会)
|
27. |
1999/11 |
太平洋戦争前の羅府日本人会役員とロサンゼルス日本人移民社会 (立命館史学会、第21回大会)
|
28. |
1999/07 |
Section II (Society and Culture), Workshop Two 「An Ethnic Education in the Land of Inclusiveness: Balancing between Japaneseness and Assimilation」 (第4回京都アメリカ研究夏期セミナー)
|
29. |
1998/11 |
定着とディアスポラ:戦間期の日系移民社会 (立命館大学国際言語文化研究所、創設10周年記念国際シンポジウム『二十一世紀的世界と多言語・多文化主義』第1部「1920年代文化のクレオール性とは何であったか」)
|
30. |
1998/07 |
Section II (American Studies), Workshop One: 「Mass Consumption and American Political Culture in the Twentieth Century」 (第3回京都アメリカ研究夏期セミナー)
|
31. |
1997/01 |
Session One: 「Social/Economic Situation of Sending Nations」 (国立民族博物館地域研究企画交流センター、『人口移動の基礎研究』第2回国際シンポジウム「多様化する北米の人口移動」)
|
32. |
1996/03 |
日系移民史と社会史の接点 (アメリカ史研究会、第168回例会、パネル「多文化主義の行方 その2:交錯するアイデンティティ)
|
33. |
1995/11 |
相互認識の対称性:日本観とアメリカ観の変容 (中国・四国アメリカ学会、第23会大会、シンポジウム「戦後50年の日米関係」)
|
34. |
1994/08 |
太平洋戦争前における日本人移民と国家 (第19回アメリカ史研究者夏期合宿セミナー、シンポジウム「アメリカ合衆国における民族の自己意識)
|
35. |
1993/04 |
ロサンゼルスと人種・民族 (アメリカ学会、第27回年次大会、部会C「ロサンゼルス」)
|
36. |
1992/11 |
Transiency or Permanent Settlement?: Immigrant Leadership among the Japanese in California in the 1930s (American Studies Association, 1992 Convention, Panel: Accommodation, Misunderstanding, and Hybridization: A View from the West Coast)
|
37. |
1991/11 |
Ethnic Leadership among the Japanese Immigrants in Los Angeles, 1893-1942: A Historiographical Perspective (American Studies Association of Korea, the 26th International American Studies Seminar)
|
38. |
1984/08 |
1970年代の日系移民史研究:移民社会の性格を中心に (第9回アメリカ史研究者夏期セミナー第二部会労働民衆史)
|
Display 5 items
|
Display all(38)
|