ジョーンズ トマス
  JONES Thomas E.
   所属   立命館アジア太平洋大学  サステイナビリティ観光学部
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2019/03
形態種別 論文(学術誌・プロフェショナル誌)
標題 自然保護地区における利用者負担金
―富士山の環境保全協力金の事例から―
執筆形態 単著
掲載誌名 『観光研究』特集
巻・号・頁 2(30),22-25頁
概要 経済的及び社会的な側面から文献レビューを行った上で、富士山を事例に自然公園をはじめとする自然保護地区(PA)の利用者負担金について検討を行う。近年は地域制PAにおいても利用者負担金が導入される事例が増えたことから、定期的及び継続的にモニタリングを行い、経済評価を明確にし、地域への経済効果を可視化する必要がある。