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2023/09 |
教育活動を通して考える学びのエージェンシー:大学内外の言語活動の事例をもとに(Japanese Studies Association of Australia - International Conference of the Network for Translingual Japanese (JSAA-ICNTJ)2023)
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2023/05 |
学習者の水平的学習を促す言語教育の実践ー「正しさ」を追求する学びを問う(第5回APLJシンポジウム)
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2022/12/01 |
減災の取り組みにおける地域レジリエンスと外国人住民の関わりの一考察 ―大分県別府市のケースー(AP conference)
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2022/05/20 |
防災活動に参加した留学生の防災に対する意識調査 ―インタビュー調査における分析からー(地域安全学会)
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2020/12/05 |
An Attempt to Create a Virtual Social Space through Zoom(JASAL 2020)
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2020/12/02 |
学習と実践を媒介する「境界的なオブジェクト」としての活動の考察(APLJ Conference)
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2019/12/07 |
多文化活動におけるグループワークを「主催者の意図」という視点から見る ―防災まちあるき後の話し合いの特徴と、 事後インタビューでの参加者の学びから考察する主催者がなし得ること―(言語文化教育研究学会研究集会)
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2019/11/30 |
ビリーフが就職活動に与える影響―APU韓国人学生を事例として―(AP Conference)
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2019/10/19 |
留学生と地域住民との防災活動における実践報告 -「防災まちあるき」を通した相互理解への取り組み-(日本語教育学会四国支部会)
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2019/05/26 |
キャリアを拓く「5つの質問」留学生が日本語で行う「自己分析」の一考察(日本語教育学会 2019年度春季大会)
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2019/05/08 |
留学生の自己PRに見られるコンピテンシー-留学生が表現したい「私の特性」とは何か-(APLJ Conference)
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2019/02/25 |
南アジア出身学生の日本の大学入学から就職に至るまでの軌跡ー学生と教員の視点からー(Japanese Language Education in South Asia)
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2018/12/01 |
APUで学ぶ人たちが別府を変える ー『防災まちあるき』を通した地域とのつながりー(AP Conference)
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2016/09 |
学習活動の選択に関わる教員の意識に関する質的研究―「街を教室にする」プロジェクトの実践から(日本語教育国際研究大会)
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2014/08 |
街を教室にするプロジェクト―社会参加をめざす日本語教育における教員の役割―(実践研究フォーラム)
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2014/07 |
学習者は地域とのつながりを目指す活動型学習をどう評価するか―活動評価アンケートの結果分析をもとに―(中部地区大会)
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2013/09 |
教育に対する教員のビリーフが学習活動の取り組み方に及ぼす影響―ビジターセッションを例に―(日本語方法研究会)
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2013/05 |
教員とビジターの意識の相違にみるビジターセッションの意義と問題点―教員およびビジターへのビリーフ調査の結果から―(日本語教育学会春季大会)
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19. |
2013/03 |
世代の異なるビジターに対する日本語教員の期待―ビジターセッションについてのビリーフ調査の結果から―(日本語教育方法研究会)
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2009/07 |
日本語学習者のほめへの返答に対する日本語母語話者の見解(日本語教育国際研究大会(シドニー))
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