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(最終更新日:2024-04-02 10:22:34)
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■ 学歴
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■ メッセージ
若さはすべてではありませんが、若いがゆえにできることがたくさんあります。どんなことでも聞けること、間違えること、失敗しても挑戦し続けること。大学生活を有意義にするための鍵はあなた自身が持っています。その鍵を使い、APUが提供する多言語・多文化活動に参加し、多くの学生や教員と知り合い世界観を広げましょう。
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■ 現在の専門分野
文化人類学・民俗学, 外国語教育, 地域研究 (キーワード:異文化コミュニケーション)
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■ 著書・論文歴
1.
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2022/11
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論文
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多文化共生コミュニティ構築に向けて ―少数派留学生に学ぶイベントの実践報告― Kyushu Communication Studies 20,70-82頁 (共著)
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2.
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2022/04/01
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論文
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ハイブリッド(ハイフレックス)型授業を通じた多文化間共修の実践~立命館アジア太平洋大学初年次科目を事例として~ リメディアル教育研究 16,103-114頁 (共著)
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3.
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2021/12
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論文
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多文化共生社会に向けて―日本と韓国における多文化政策と意識をもとに― 19,18-41頁 (共著)
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4.
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2021/03
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論文
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「Withコロナ」時代における初年次セミナーのあり方
-立命館アジア太平洋大学における実践の結果を踏まえて- 立命館高等教育研究 (21) (共著)
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5.
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2021/03
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論文
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訪日した難民に対する大学生の意識 地域情報研究 10 (共著)
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6.
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2020
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論文
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留学生のアルバイト就労体験—日本での就職への糸口 異文化コミュニケーション 23 (共著)
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7.
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2019/09
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論文
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別府市における多文化共生社会への道のり 企画主旨 17,43-46頁 (単著)
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8.
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2018/11
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論文
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別府市における留学生の体験と異文化適応 ―多文化共生社会を目指して ― 立命館国際地域研究 48,21-38頁 (単著)
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9.
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2016/12
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論文
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ハワイのホームレス問題とNPOの取り組み 立命館国際地域研究 (44) (共著)
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10.
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2016/01
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論文
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海外インターンシップにおける自己理解、他者理解、そして自己成長 ― チームメンバーとの学びを通して ― 九州コミュニケーション研究 14,31-51頁 (単著)
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11.
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2015/10
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論文
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グローバル教育におけるアクティブラーニングの実践と課題
(立命館アジア太平洋大学での事例をもとに) リメディアル教育学会 10(2),53-64頁 (共著)
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12.
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2015/09
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論文
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A Cross-Cultural Study on Student Academic Motivation in Japanese Tertiary Education:Implications for Intercultural Communication in Class Kyushu Communication Studies 13,pp.71-85 (共著)
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13.
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2015/09
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論文
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自己理解にもとづく「グローバル人材育成」
(レゴワークショップを活用したモチベーション喚起) グローバル人材育成教育研究 2(2),1-13頁 (共著)
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14.
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2014/11
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論文
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大学生の内発的動機づけを中心としたグローバル化教育授業の開発 九州コミュニケーション研究 12,31-45頁 (共著)
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15.
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2014/02
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論文
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立命館アジア太平洋大学における多様なグローバル教育 リメディアル教育研究 9(1),29-36頁 (共著)
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5件表示
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全件表示(15件)
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■ 学会発表
1. |
2021/03/20 |
オンライン授業における多文化協働学習の可能性(実践報告)(日本コミュニケーション学会九州支部 第27回大会)
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2. |
2020/11/21 |
Experiences of Accepting Foreign Technical Interns: Limitations and Possibilities of the Training Program(NCA 106th Annual Convention: Communication at the Crossroads)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
2017/04~2020/03
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Post-disaster Destination Image: Marketing, Communication and Sustainable Recovery 科学研究費助成事業 (キーワード:innovation, community resilience, kataribe, bad image, sustainability, fukowari, government, post-disaster recovery, destination image, destination marketing, communication, international tourists, community participation)
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2. |
2009~2011
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北朝鮮における「領導芸術」に現れる修辞法の研究:大衆管理の言語手法の解明 科学研究費助成事業 (キーワード:教科書分析, 金正日, 修辞法, 北朝鮮, 社会言語学, クリティカル・ディスコース分析)
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■ 資格・免許
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■ 教育上の能力
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■ 社会における活動
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■ メールアドレス
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