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    (最終更新日:2024-05-23 10:30:33)
  ヤマウラ コウイチ   YAMAURA Koichi
  山浦 紘一
   所属   立命館アジア太平洋大学 アジア太平洋学部
   職種   准教授
■ 学歴
1. 2008/08~2012/08 カンザス州立大学 農業経済学研究科 博士課程修了 Ph.D. Economics
2. 2006/08~2008/05 カンザス州立大学 農業経済学研究科 修士課程修了 M.S.
■ 職歴
1. 2013/12~2019/03 東京農工大学 農学研究院国際環境農学専攻 助教
2. 2012/07~2013/11 上智大学 大学院地球環境学研究科 特別研究員
3. 2006/08~2012/05 カンザス州立大学 農業経済学部 リサーチアシスタント
■ メッセージ
学部生へのメッセージ:All work and no play makes Jack a dull boy. よく学び、よく遊べ。学生の時にしかできないこと、そしてAPUでしかできないことがあります。学生の皆さんは今を楽しみましょう。

大学院生へのメッセージ :院生の皆さんはより専門的な学問の世界へ飛び込んだところです。熱意を持って、探求していきましょう。
■ 研究内容
私の研究は計量経済学的手法を用いた、政府政策下での消費者の選択変化分析研究です。
例えば、東日本大震災後の消費者の食品・産地に対する意識の変化やその情報の確度の影響を消費者調査・市場調査をもとに研究しています。そのほか、カーボンニュートラル社会を目指す中での住宅における太陽光設置に関する住民の意識分析を研究しています。消費者調査研究としては、日本、アメリカ、台湾などで実施しており、共同研究としては国内、アメリカ、台湾、インドネシアの研究者らと実施してきました。

大学院では、垂直的差別化製品を含む場合の穀物貿易における価格支配力の分析を理論的・実証的に行ってきました。また、UNFAOガーナにおける食料供給の脆弱性分析研究や、カンザス州大豆協会・トウモロコシ協会の先物価格分析研究を行いました。
ポスドクでは、環境省推進費S10に参画し、国立環境研究所やエネルギー総合研究所、東京大学、上智大学などの先生から沢山のことを学びました。ここでは、21世紀末までの地球環境の変化や温暖化による間接的な社会経済への影響効果をシミュレーション分析を用いて実施してきました。
東京農工大では、調査を用いた消費者選択分析、温暖化の社会経済影響評価、垂直的差別化製品を含む貿易での市場支配力分析を実施しました。
■ 現在の専門分野
食料農業経済, 環境政策、環境配慮型社会 (キーワード:消費者選択、持続可能なエネルギー)  Link
■ 学内役職・委員
1. 2023/04/01~2024/03/31  立命館アジア太平洋大学 APU教務主任
2. 2020/04/01~2021/03/31  立命館アジア太平洋大学 APU教務主任
■ 著書・論文歴
1. 2024/05/15 論文  Public perceptions on net zero energy houses in Japan Sustainability Science pp.1-12 (共著)  Link
2. 2021/03 論文  Analysis of Indirect Socioeconomic Impacts on East Asia by Recovering Fukushima Forest Watershed Quality Japanese Journal of Agricultural Ecnomics 23,pp.131-136 (共著)  Link
3. 2021/03 論文  New farmers' incentives under the new tangerine farming support: the case of Tuban, Indonesia International Journal of Fruit Science 21,pp.392-399 (共著)  Link
4. 2020/07 論文  Transcriptome Analysis of White-Rot Fungi in Response to Lignocellulose or Lignocellulose-Derived Material Using RNA Sequencing Technology Advances in Bioscience and Biotechnology 11(8),pp.355-368 (共著)  Link
5. 2018/12 論文  Using the Map of Japan to Teach the Phillips Curve Australasian Journal of Economics Education 15,pp.41-41-48 (共著) 
全件表示(24件)
■ 所属学会
1. 2015/01 Western Economics Association International
2. 2012/07 環境経済政策学会
3. 2011/01 日本経済学会
4. 2011/01 日本農業経済学会
5. 2008/01 Agriculture and Applied Economics Association
■ 学会発表
1. 2023/03 Impact of restrained buying behavior by intelligence awareness in the food system(The 11th ASAE International Conference)
2. 2022/12 Consumer Choice by Different Sources of Information(The 20th Asia Pacific Conference)
3. 2021/12 Public Perceptions and Willingness-To-Pay for Zero Energy Houses in Japan and Taiwan(The 19th Asia Pacific Conference)
4. 2021/03 Computable General Equilibrium Analyses of Global Economic Impacts and Agriculture: the Case of COVID-19(日本農業経済学会大会)
5. 2020/11 Japanese consumer preferences and ambiguity information(the 18th Asia Pacific Conference)
全件表示(8件)
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2024/03~2024/09  Clarifying Differences in Consumer Restrained Buying Behavior by Information in Pacific Island Countries -Taipei and Taichung, Taiwan 外部資金による研究 
2. 2020/04~2025/03  情報源や情報伝達者の違いによる買い控え行動がフードシステムに及ぼす影響の解明 科学研究費助成事業 (キーワード:買い控え行動、情報源、情報伝達者、フードシステム、買い控え実行度)
3. 2018/04~2021/03  若手研究者交流研究事業 環境グループ「都市と環境エネルギー」 外部資金による研究 
4. 2018/04~2020/03  不確かな情報による買い控え行動がフードシステムを介し消費者自身に及ぼす影響解明 科学研究費助成事業 (キーワード:消費者効用, フードシステム, 買い控え実行度, 不確かな情報, 価格交渉力)
5. 2017/09~2018/08  福島原発事故による森林上流域水質汚染からの回復がもたらす地域社会経済への波及効果検証研究 外部資金による研究 (キーワード:福島、森林上流域、水質、社会経済影響)
全件表示(9件)
■ 受賞学術賞
1. 2021/07 立命館アジア太平洋大学 2020年度活動実績アセスメント: 研究分野質的評価
2. 2018/05 日本農業経済学会北海道大会ポスター賞
3. 2007/11 Gamma Sigma Delta: the Honor Society of Agriculture
■ 委員会・協会等
1. 2023/03 The 11th Asian Society of Agricultural Economists International Conference Award Committee Link
2. 2019/04~2021/03 農業経済研究編集委員会 編集委員
3. 2017/04~2019/03 農業経済研究編集委員会 報告論文編集委員
4. 2015/10~2016/04 日本農業経済学会大会運営委員会 運営委員・会計
■ ホームページ
   https://kyamaura0.wixsite.com/koichiyamaura
■ 外部研究者ID
orcID https://orcid.org/0000-0002-8364-2660